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アナザーミッション アナザーミッション - ジオン公国軍機体 グフ・カスタム グフでの固定武装をオプション装備として排除し汎用性を上げている。 グフより火力に優れる。 特別機体のため1機体のみ所持できます。 特別機体のため売却出来ません。 機体性能 種別 価格 ランク 総合能力 耐久値 装甲値 操縦性 防御力 索敵力 陸型近距離 116600 9 4310 26 2860 218 163 190 MS地形効果 , 攻撃力 平地 山地 砂漠 市街 森林 海浜 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 0% -10% 10% 10% 0% -10% 492 246 115 ランクにおいて、ライバル機といえるガンダムEz8(ランク16)と非常に差がある。 MS単体の攻撃・防御面ではギャンにやや劣るが、ザクIIにも匹敵する武装選択肢の充実ぶりや所要コスト、耐久力など総合的にはこちらの方が遥かに優秀。 装備可能兵器(タックルは除く) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 グフ・カスタム 492 246 115 2860 163 190 近 シールド+5 +40 +6 +4 +1006 +201 0 近 クラッカー+5 +644 +80 +48 +302 0 0 近 ヒートソード+S +909 +115 +67 +670 0 0 中 ジャイアント・バズB+4 +455 +788 +492 0 +156 0 中 ヒート・ロッド+S +478 +652 +32 0 +175 0 中 3連装ガトリング砲+S +22 +480 +453 0 +233 +232 中 ガトリング・シールド+S +313 +640 +16 +933 +291 0 武装の豊富さが顕著で、攻撃重視、防御重視、バランス重視など、目的に合わせて武装を選択する事が可能で、活躍の幅は広い。 また、装備できる武器の多くが増加装甲値・防御力に優れるのに加え、シールド系を2つ装備可能。 更にカスタマイズする事で、全機体随一の強固な機体になる。 ちなみに、シールドとガトリング・シールドを比較すると、装甲値ではシールドが勝り、防御力ではガトリング・シールドが勝る。 2007.10.24より追加強化版が開発ラインに乗り、グフ固有の武装も選択されたため、更なる武装強化が望める状態となった。 武装例A(攻防バランス型) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 グフ・カスタム 492 246 115 2860 163 190 近 ヒートソード+S +909 -- -- +670 0 0 中 ジャイアント・バズB+4 -- +788 -- 0 +156 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 機体性能 1401 1034 119 4536 520 190 遠距離スロットにシールドを装備して防御力を上げる事で、攻防のバランスの取れた型になる。 砂漠または市街の地形効果や天候補正を有効に活用して出撃し、近・中距離攻撃を織り交ぜながら戦う。 近・中距離攻撃力を充分にカスタマイズする必要がある。 中距離攻撃力が大きく犠牲になるが、中距離装備を3連装ガトリング砲にして索敵力を上げるのも一つの手である。 武装例B(防御重視型) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 グフ・カスタム 492 246 115 2860 163 190 近 ヒートソード+S +909 -- -- +670 0 0 中 ガトリング・シールド+S -- +640 -- +933 +291 0 遠 シールド+5 -- -- +4 +1006 +201 0 機体性能 1401 886 119 5445 648 190 シールドとガトリング・シールドの2重防御装備。 近距離攻撃1択で競り合った場合、捨て身攻撃やクリティカルヒットを受けない限りそうそう撃墜されない。 僚機として運用すれば、ザクIIよりも効果的な壁となる。 近距離系スキルの充実したアルベルト搭乗の場合、Lv24で近距離攻撃力2101、Lv27で装甲値8203防御力982まで補正され、戦力としても壁としても良い仕事をしてくれるのでオススメ。 武装例C(索敵力強化型) 装備兵器 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 装甲値 防御力 索敵力 グフ・カスタム 492 246 115 2860 163 190 近 ヒートソード+S +909 -- -- +670 0 0 中 ガトリング・シールド+S -- +640 -- +933 +291 0 遠 3連装ガトリング砲+S -- -- +453 0 +233 +232 機体性能 1401 886 568 4463 687 422 2007.4.17のアップデートにより、他兵器と比べ見劣りしていた3連装ガトリング砲に索敵力の追加効果が付与された。 さらに攻防一体のガトリング・シールドを装備する事で、装甲・防御力・索敵力の全てを上昇させた自機向けのバランス型構成となる。 やや中距離攻撃力に難があるので、近・中ニ択での読み合いに出るなら他の構成よりもカスタムに気をつかう必要があるだろう。 近・中距離攻撃力と索敵力を最優先にカスタムし、次に装甲、防御力を上げるべきか。 Lv40を越えてスキルを3つ装備できるようになったなら、中距離系のスキルを1つ加えるのも面白い。 ただし、強みである近距離攻撃力や防御力を下げてしまっては元も子もなく、あくまでもサブレンジである事を考慮すると、防御力の上昇する中距離高速移動か、ノーリスクかつ1ターンで大きな効果を得られる中距離強打が良いだろう。 整備Lvによる各種限界値(追加カスタムポイント:?) 整備Lv 装甲値 防御力 索敵力 近距離攻撃力 中距離攻撃力 遠距離攻撃力 累計CP 追加CP 1 2 3 4 5 6 7 8 300 9 302 10 304 11 306 12 4630 264 308 13 4660 266 310 14 4690 267 312 807 403 15 4710 269 314 406 16 4740 271 315 408 17 4770 272 317 411 18 19 4830 275 321 416 20 4860 277 323 418 21 4890 279 325 421 22 23 24 25 5000 285 431 26 5030 287 433 27 5060 289 435 1183 28 29 30 5140 293 342 443 1290 31 5170 295 344 445 1313 23 32 5200 297 346 448 1337 24 33 5230 298 348 450 1360 23 34 5260 300 350 453 1384 24 35 5290 302 352 455 1407 23 36 5320 303 353 458 1430 23 37 5340 305 355 460 1454 24 38 5370 306 357 462 1477 23 39 5400 308 359 465 1501 24 40 5430 310 361 467 1524 23 41 5460 311 363 470 1548 24 42 5490 365 472 1571 23 43 5520 367 475 1595 24 44 5540 369 477 1618 23 45 1642 46 47 1688 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
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40.オトラーヴァ 1716村 名前:オトラーヴァ(Otravă) 性別:女 身長:168cm 年齢:女性に訊くものではなくてよ?フフフ… 在住:モルドバ 職業:呪術師 随分遅くなってしまったようで、御免なさいね?私はオトラーヴァ、今はモルドバの深い森の中に住んでいるわ。 貴方が欲しいのは、若返った肉体?憎む者の死?想い人からの愛?それとも…ウフフ。 もしも叶えたい望みがあるのなら、私の元においでなさい。現代の科学では叶えられないことも、きっと力になりましょう。…無論、代償は頂くけれど…ね?フフフフ… 本名:ディアナ=コドルツァ・ネグレスク(Diana=Codruța Negrescu) 出身:ルーマニア 年齢:55歳 胸:E かつてルーマニアの呪いの森と呼ばれる場所に住んでいた呪術師。魔女の存在が公に認められるルーマニアでさえ、その存在を危険視され、密かに国外追放を受けた。 ウイッチクラフトを得意とする。悪魔と契約を交わしたとも噂されるが、本当のところは…? 老いに強い嫌悪を感じており、若い男の体液、特に精液により若返りと美貌が保てると信じている。 そのため館の地下牢に多くの青少年達を“飼って”おり、彼女に依頼をしに来た、あるいは興味本位で訪れた青年達は須らく餌食と化す。 ちなみに右目は斜視で、美しくないためベールで隠している。不妊症。 対になってるキャラがキャラなので体の一部が石化する~みたいな病気が実際にあったらなとおもったけど、いいかんじのが見つかりませんでした…なんかいいのあったらおしえてください() 名前のはなし。 オトラーヴァ→ルーマニア語で「毒」 ディアナ→魔女に信仰されていた女神…らしい。 コドルツァ→ルーマニア語で「森」 ネグレスク→ルーマニア語で「黒の子」 * 一人称は「私」 他者への呼び方は名前呼び捨て。
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キラーフィッシュ 登場人物 コメント タイプ1:みず タイプ2:あく 1978年のイタリア/ブラジル合作、妙に明るい動物パニック映画。別題『謎の人喰い魚群』または『恐怖の人食い魚群』。 登場人物 ガブリアス:ガブリエル 名前ネタ キバニア:ピラニア コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ウォーグル:ウォーレン -- (ユリス) 2016-01-24 14 59 13
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『ノストラダムス大予言は贋作だった』は、ジョセフ・サビノによるノストラダムス解釈書。白崎綾子訳で、1992年に株式会社経済界から出版された。スペイン語から直接日本語に訳されたノストラダムス本としては、唯一のものである。 内容 日本語版の題名にもあるように、ノストラダムス予言は、より前の時代の別の「大予言者」の予言をもとに作られたものに過ぎないという仮説を展開した。 彼の仮説では、真の大予言者は6世紀にアンデスに降り立った異星人アマルで、ノストラダムスは、アマルがラテン語で書き、フランスの洞窟に隠していた予言書を手に入れて剽窃したに過ぎないという。 この仮説を導くにあたり、サビノはヨーロッパ中の図書館を巡り歩いて『予言集』の古版本を探し、以下の版を参照したという。 1568年ブノワ・リゴー版、1588年ロフェ未亡人版、1589年シャルル・ロジェ版、1611年頃のピエール・シュヴィヨ版、1628年頃のピエール・デュ・リュオー版、1649年ジャック・カイユエほか版、1650年ピエール・レファン版、1665年ジャン・バラン版、1668年ジャン・ジャンソンほか版。 その結果、特にロジェ版の注記や編集内容を重視し、アマルの残した予言は37篇分しか使われておらず、残りの詩篇の要素はごく断片的にしか使われていないと結論付けた。 彼は時間に関する暗号を見つけたと主張し、252年の加算を中心とする計算法によって、様々な事件の起こる年を解釈した。ただし、1999年の詩はノストラダムスの贋作として取り上げず、真の破局に向かう年は1992年だと主張していた。 コメント 彼の贋作説はほとんど論評するに値しない。37篇しか残らなかったという割には、70篇以上の詩を解釈しており、根本的に矛盾している。一応、贋作にも本物からとられた要素があると主張していたが、「この部分は贋作だがこの部分は本物だ」 というような区分はほとんど行われておらず、多くの詩の全文をそのまま解釈しており、設定自体があまりきちんと練られていない印象を受ける。 彼が重視した1589年シャルル・ロジェ版は正統な流れを汲む版ではなく、その構成や注記にノストラダムスの意図を読み取ることは適切ではない。 また、古版本を多く参照したという割には、彼の主張は書誌的事実と一致していない。例えば、百詩篇第5巻92番において、多くの版で dix と sept の間に不自然な隙間があると主張していたが、そんな事実はない。それどころか、1568年版など、彼が使った版の半分以上では dixsept と一語で綴られている。 ほかにも、百詩篇第8巻61番で TAQ という異文が存在すると主張しているが、彼が参照していた版どころか、それ以外の多くの版を見ても、そのような異文はない。 なお、彼はヨーロッパ中の図書館を探したと主張していたが、挙げられている版のうち、1568年版以外は全てロンドンの大英図書館で閲覧可能である (ファクシミリ復刻版を含む)。サビノはロンドンのビジネスマンだった時期があったとのことなので、実際にはビジネスマン時代にロンドン市内で調査しただけだったのだろう。 現代の歴史的・文学的研究の結果、ノストラダムスが過去の予言書からモチーフを転用した可能性は、確かに指摘されるようになっている。しかし、それは『ミラビリス・リベル』などの中世からルネサンス期にかけての予言文書であって、得体の知れない異星人の文書など、いっさい出る幕はない。 書誌 書名 ノストラダムス大予言は贋作だった 副題 隠されていた衝撃の新事実発見 著者 ジョセフ・サビノ 訳者 白崎綾子 版元 経済界 出版日 1992年6月1日 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nostradamus daiyogen wa gansaku datta (trad./ Les grandes Prophéties de Nostradamus, ce sont des plagiats.) Sous-titre Kakusareteita shougeki no shinjijitu hakken. (trad./ on découvre de nouveau la vérité-choc.) Auteur Joseph SAVINO Traducteur SHIRASAKI Ayako Publication Keizaikai Lieu Tokyo, Japon Date le 1er juin 1992 Note Traduction en japonais du livre de J. Savino, Nostradamus Develando el misterio, Chile, 1989 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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アガートラーム 作者:Sence023 世代 第3世代 形式番号 AC-005 正式名称 AC-005 アガートラーム 企業 ヴィクトリアCHARM開発局・プロジェクト・フレイア 変形機構 アームドフォーム、シールドフォーム 機能 マギクラウドシステム、高周波機構 使用者 アリス・ヴィクトリア 詳細情報 アリス・ヴィクトリア専用機として開発された第3世代型ユニークCHARM。 高い剣術能力を持ったアリスに合わせた複合装備システムとしてヴィクトリアCHARM開発局が開発し、ヴィクトリア王国滅亡後のアフターフォロー及びデータ収集はプロジェクトフレイア参加企業が分業にて引き継いでいる。 彼女に似たスペックを持つリリィ用に量産化も視野に入れた設計がされており、シンプルな構造故に堅牢かつ整備性は非常に高くなっている。 長剣型高周波ブレードとブレード付きワイヤーガン、障壁展開システムを複合させたガントレット型プラットフォームで構成される。 高周波ブレードは特注の高硬度ブレード鋼製の長剣に高周波デバイスを組み込んだ代物で、鍔部にサブコアを搭載し、柄の内部に予備電源として小型コンデンサを有する。 プラットフォーム側にメインコアが搭載されており、ブレード付きワイヤーガンは亜音速で射出され、射出後はブレード部のスラスターで機動制御が可能。射出時のワイヤー部の展張についてはマギの注入量で制御可能となっており、これを応用して地面に向けて射出する事で、自身を打ち上げる事が出来る。また、射出していない状態でもブレードも展開させて拳打の要領で打ち込める様になっている。 ワイヤーガン基部に内蔵された障壁展開システムは、ヴィクトリアCHARM開発局が研究していたマディック用斥力フィールドシステムを転用。リリィのマギの使用を前提とした超高出力型にチューンされた上で組み込まれており、ギガント級の攻撃ですら防ぎ切るほどの防御力を発揮する。但し、フェイルセーフとしてコンデンサーを介して作動する様になっている為、チャージ分を使い切ると一定時間使用不可能になる欠点を持つ。 指先まで装甲で覆われており、マギを込める事でクローとしての運用が可能。刺突や斬撃の他、単純に強度を上げて武器を受け止める事も可能となっている。 機体カラーはあやかり元である『アガートラーム』に因み、マットシルバーが基本色となり、差し色でイメージカラーであるワインレッドが使用されている。
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ノストラダムスは1566年6月17日に遺言書 (testament) を口述で作成させ、1566年6月30日に遺言補足書 (codicille) を作成させた。この項目ではそれらについて概説する。それぞれの原文・全訳は以下のリンクを参照のこと。 ノストラダムスの遺言書 原文と語注ノストラダムスの遺言書 全訳と訳注 ノストラダムスの遺言補足書 原文と全訳 概要 ノストラダムスは1566年6月17日に、公証人ジョゼフ・ロシュと、証人 (立会人) として8人の知人を呼び、遺言を口述した。その内容をごく簡単に要約すると以下の通りである。 埋葬場所をサロンのフランシスコ会修道院内にする。 葬儀を遺言執行人 (パラメド・マルク、ジャック・シュフラン) の裁量にゆだねる。 13人の貧者 (選定は遺言執行人に委ねられる) に6スーずつ施しをする。 サロン市内や近郊の修道院などにも1、2エキュ程度ずつ寄付をする。 近親者マドレーヌ・ブゾディーヌが結婚するときに10エキュを与える (結婚しないときは無効)。 妻アンヌ・ポンサルドには、400エキュの現金、住居の3分の1の使用権、居間の「大箱」と寝台近くの小箱、寝台と付属品・関連調度品、いくらかの食器類や地下室の樽、彼女が欲する衣類や宝飾品などを遺す (再婚時は無効)。あわせてアンヌを子供たちの唯一の後見役とし、後述の基金の利益から食費や被服費を得てよいものとする。ノストラダムスの兄弟は、遺産の扱いにもアンヌの後見にも、一切の干渉をできないこととする。 長女マドレーヌ・ド・ノートルダムに600エキュ、次女アンヌと三女ディアーヌ・ド・ノートルダムに500エキュずつ、それぞれ結婚時に後述する基金から与える (結婚しないときは無効)。 長男セザール・ド・ノートルダムには金箔を二重に貼った銀杯、木製と鉄製の椅子1脚ずつ、三男が25歳になるまでの住居の共同使用権と、その後の独占的使用権 (アンヌ・ポンサルドの使用分を除く) を与える。 次男シャルルと三男アンドレには、アンドレが25歳になるまでの住居の共有権と、25歳になって家を出る際に100エキュずつ与える。 すべての蔵書は、息子たちのうちで最も学問に長じることになる者が得ることとするが、それらの蔵書と手紙類は、その者が受け取るに相応しい時期まで封印され、目録なども作成してはならない。 上記3人の男児を相続人と指定し、跡継ぎのないまま死去した者が出たら、残った者たちで権利を引き継ぎ、全員がそうなったら、上記の3姉妹で置き換える。 妻アンヌが男児を懐妊していたら、その子 (双子ならその子たち) も相続人とする。女児を懐妊していたら、その子ないしその子たちにも上記の3姉妹と同じやり方で500エキュの結婚持参金を持たせる。 不動産と家財以外で遺産を構成する総額3444エキュ10スーの現金と1000エキュ (異本では1600エキュ) 分の債権は、数人の商人にあずけて基金を作り、適切な資産運用を行わせる。その現金はノストラダムスが死ぬまで家の金庫3つにおさめられ、その鍵は遺言執行人でもあるマルクとシュフランに加え、市の執政官であるマルタン・ミアンソン (異本ではマルタン・マンソン) の3人に預けられる。 続いて13日後の6月30日に同じ公証人ロシュと、証人として5人の知人 (うち遺言書の証人と重複するのは1人のみ) を呼び、遺言補足書を作成させた。その内容は、遺言補足書の有効性と手続きに関する記述を除けば、以下の3点に要約できる。 長男セザールには、天体観測儀と、紅玉髄を嵌めこんだ金環を追加で残す。 長女マドレーヌには、ノストラダムスの書斎にある、衣類や宝飾品を入れたクルミ材の木箱2個を追加で残す。この箱は、誰の干渉も受けずに、ノストラダムスの死後すぐにマドレーヌのものとなる。 それ以外の事項は、すべて6月17日の遺言書が効力を持つ。 つまり、実質的には、長男と長女への遺贈の追加を定めただけである。ピーター・ラメジャラーは、遺言書の時点では (長男と長女は他の兄弟姉妹よりも優遇されていたものの) ノストラダムス自身の形見といえるものを貰えなかったので、それに不満が出たのではないかと推測していた(*1)。 コメント それらの内容には、書かれていることと書かれていないことのそれぞれに興味深い点がある。 まず、遺言書に書かれている点で興味深いのは、蔵書と手紙の扱いである。イアン・ウィルソンも指摘するように、ノストラダムスが予言能力を持っていたのなら、なぜここで具体的に誰に残すと明言できなかったのかが疑問である(*2)。もちろん信奉者側からすれば、あらかじめ明示せずに切磋琢磨させるため、ということになるのだろうが、蔵書や手紙というのは息子たちから見て、先を争って相続したいと思うほどに魅力的な遺贈品だったのだろうか。なお、ノストラダムスの署名入りの蔵書にセザールの署名が添えられている事例が確認されていることや、手紙を保管することになったのがセザールだったことから言って、実際に相続したのはセザールだったようである。 また、ここで言われている手紙がBN ms. Lat. 8592の原本だったことはほぼ間違いないだろうから、ノストラダムスがその封印を希望したというのは、異端視されることと、それによって子供たちに被害が及ぶことを恐れたためだろう。蔵書もろとも封印しておくことを希望したということは、蔵書にも何か異端を疑われる文献が含まれていたのかもしれない。この点は、セザールへの手紙において、一部の文献を燃やしてしまったと主張していたこととの関連からも興味深い。 次に興味深いのはノストラダムスの弟たちの位置付けである。1566年の時点で少なくとも商人ベルトラン、法曹家ジャン、法曹家アントワーヌ、おそらく商人のエクトールらが存命だったというのに、彼らを遺産から遠ざけ、アンヌ・ポンサルドの後見人としての行為にさえ干渉させないというのは、少々不自然に思える。特にジャンは、ノストラダムスが1555年の『化粧品とジャム論』で献辞をあてていたくらいなので、兄弟仲が悪かったとは思えない。 そして、アンヌ・ポンサルドへの遺言では、くどいくらいに再婚した場合や死去した場合の規定を盛り込んでいるにもかかわらず、後見人についての規定では、すべての子供たちが被後見子でなくなる前にアンヌが死去した場合に誰が後見役となるのかについて、ひとことも触れていない。結果的にアンヌの逝去は1582年のことで、末っ子だったディアーヌも20歳を過ぎていたので、その規定がなくても大きな障害にはならなかったが、弟たちに協力を仰ごうとしなかったのは、なんとも不可解な話である。 弟たちについては、「書かれなかったこと」の点でも興味深い。ノストラダムスはマドレーヌ・ブゾディーヌという詳細不明の近親者 (姪?) への遺贈を行っているのに、弟たちやその妻子には何も遺していないのである。これもまた、不可解というほかはない。 それ以上に不可解なのは、(元)秘書ジャン=エメ・ド・シャヴィニーの位置付けである。シャヴィニー自身は、のちにノストラダムスから死の前夜、最後に言葉をかけられたのは自分だと主張するようになる。それが事実なら、当然遺言書が作成された時点でも居合わせたはずだが、遺言の代筆人としても、立会人のひとりとしても、ましてや何かを遺贈される者としても、一切言及されていないのである。イアン・ウィルソンは、シャヴィニーがノストラダムスとの親密さを誇張して語ったか、ノストラダムスが、報酬を払って雇い入れていた存在だったシャヴィニーには、遺贈の必要を感じなかったかではないかとしている(*3)。 遺言補足書がセザールへの天体観測儀 (アストロラーベ) の遺贈を主眼とするものであったことは、ほぼ疑いのないところであろうと思われ、この点からすれば、ラメジャラーの指摘が正しいのかもしれない。 さて、この天体観測儀は1561年9月9日付の手紙 (BN ms. Lat. 8592の30番) で、「母方の曽祖父ジャン・ド・サン=レミから私へと受け継がれた天体平面図 (planisphere) および他の道具を使い」(*4)という形で言及されている占星術道具に含まれていたのかもしれない。もっとも、そこにおいて、曽祖父譲りの占星術道具の中で唯一明言されていた天体平面図がどうなってしまったのかは、遺言書や遺言補足書からは読み取れない。 なお、加治木義博は、天体観測儀だけでは占星術上の見立てが行えないことから、ノストラダムスが占星術を嫌っていた証拠だと決め付けていたが(*5)、上記のように複数の道具を使っていることを示す手紙が残っているほか、他の占星術師の星位計算を参照していたことが明らかになっているので、的外れな評価であるように思われる。 また、遺言補足書で目を引くのは、立会人に医師、外科医、薬剤師が1人ずつ含まれていることである (後出の日本語文献ではジローという人物も医学博士にされているが、dict の解釈を間違えたのだろう。ジローは文盲とされているので、博士号を持っていたはずがない)。ラメジャラーは、この3人はノストラダムスに付き添っていた医師たちではないかと推測していた(*6)。 その推測が事実だとすると、町の名士を集める余裕もないほどに、遺言補足書は急いで作成が決定されたということでもあるのかもしれない。 原本と謄本・抄本 遺言書と遺言補足書の原本とされるものは、現在マルセイユのブーシュ=デュ=ローヌ県立古文書館に現存している。Fonds 375E no2 (Giraud) des notaires de Salon, registres 675 et 676 がそれで、676番の507葉から512葉が遺言書と遺言補足書の原本ないし謄本、ノンブルのついていない675番がそれらの抄本を含んでいる(以下、便宜的に当「大事典」では前者をマルセイユ原本、後者をマルセイユ抄本と呼ぶ)。 複写も複数作られた。フランス国立図書館には17世紀の系図学者ピエール・ドジエ (Pierre d’Hozier) が作成した写本が残っている。そこには「ベラール氏によって伝えられた。1659年」 とあるが、実際にはベラールではなく、サロンの公証人ピゾン・ベルナール (Pison Bernard) のことであろうと考えられている。ドジエの写本は、そのベルナール、別の公証人、サロン市の判事ジャン・ド・バロ (Jean de Barros) らによって複写されてきた写本 (現存せず) に基づいているようである。 フランス国立図書館には、ピゾン・ベルナールによる写本を複写した別の写本も現存している。 18世紀後半にはアルル大司教デュロー (Dulau) のもとで司書をつとめていたローラン・ボヌマン師 (l’abbé Laurent Bonnement) によって、別の写本が作成された。これがアルル市立図書館に現存する写本 (以下、便宜的に当「大事典」ではアルル写本と呼ぶ) で、1920年にユージン・パーカーの求めに応じて、同図書館の古文書係であったアンリ・デール (Henri Daire) がタイプライターで複写した。パーカーはハーヴァード大学に提出した博士論文にそれを収録した(*7)。 マルセイユ原本・抄本の紹介は、1962年にダニエル・ルソが雑誌記事で初めて行い、のちの著書にも収録された。彼はマルセイユ原本を底本としつつ、マルセイユ抄本との対照も行い、抄本では公正証書としての冗長な表現がかなり削られていることなどを示した。 なお、当「大事典」でマルセイユ原本・抄本とアルル写本を比較したところ、アルル写本の遺言書はマルセイユ抄本と非常によく似ているのに対し、遺言補足書はマルセイユ原本とほぼ同じであった。現在のマルセイユ原本・抄本はそれぞれ遺言書と遺言補足書がセットになっているので、そのような結果は少々不自然なものに思われる。 埋葬場所の指定に関する予言 遺言書では、ノストラダムスが当初サン=ローラン教会を指定したのを打ち消して、フランシスコ会修道院付属聖堂に変更したという話が知られており、墓暴きの結果、実際にサン=ローラン教会に移されたため、予言の的中例として指摘されることがある。 たしかに、遺言書にはその打ち消された文言があるが、それはマルセイユ原本ではなく、マルセイユ抄本のみに存在している(*8)。 大幅に省略された抄本であるマルセイユ抄本に、なぜ原本に存在しない文言が挿入され、打ち消されているのかという点は、実に不可解なことである。現在の原本が署名などまで忠実に複写された謄本なら、失われた原本にその文言があったと理解することもできようが、そうでないのなら、その打ち消された文言はノストラダムス本人に由来するものなのかどうか、慎重に検討されるべきだろう。 なお、その打ち消された文言が本当にノストラダムスの発言だったとしても、予言の的中例とみなせるのかには疑問も残る。その点は当「大事典」管理者が共著 『検証 予言はどこまで当たるのか』 でも論じたとおりである。 研究史 前記のユージン・パーカーをはじめ、伝記的検討の一環で取り上げられることはあった。エドガー・レオニもアルル写本を孫引きし、対訳も掲載していた。 エドガール・ルロワもノストラダムスの伝記研究の一環で取り上げ、適宜引用をまじえつつ、要約的に紹介した。明記されていないが、内容を見比べる範囲では、アルル写本をもとにしたように思われる。 ルロワの要約はピーター・ラメジャラーや竹下節子の著書でも利用された (ラメジャラーらははっきりそう明言していないが、いくつかのルロワの誤りがそのまま踏襲されているので、そう判断できる。一例を挙げると、彼らは共通して遺言補足書が遺言書の3日後に作成されたとしているが(*9)、13日後の誤りだろう)。 伝記的視点での位置づけは、竹下による 「いたれりつくせりのこの遺言状にはノストラダムスの他の著作のようなペダントリーもレトリックも曖昧さもない。明快で実用的で、しかも年をとってからできた家族を愛し守ろうという気持ちが良く伝わってくる」(*10)という評価につきるだろう。 信奉者側の見解 ダニエル・ルソは伝記的な受容に異議を唱え、遺言書と遺言補足書にこそ 『予言集』 の謎を解く鍵があると主張した。ルソは遺言書などに含まれる (あるいはそれらから算定できる) 数字に着目し、様々な 「暗号」 を読み解いていった。 そうした読み方は、もちろん実証的には全く支持できないのだが、日本語文献で遺言書の訳が載っている唯一の著書が彼 (日本語文献では 「ダニエル・ルゾー」 と表記) の著書の抄訳である『ノストラダムスの遺言書』 (二見書房) だったため、あれこれと勝手な暗号解釈をほどこす論者は日本でも見られた。 たとえば、浅利幸彦は遺言補足書の日付1566年6月30日は6を9にひっくり返して並べ替えると、自分の誕生日である1956年9月30日を導けるとした上で、遺言書と遺言補足書の間隔である13日などは、自分の名前をアルファベットで表記したときに13文字になることと対応するとして、それらを自分が最終解読者であることの証拠とした(*11)。 彼の論法では他の日付も多く出てきてしまうし、そもそもなぜ遺言書本体ではなく、遺言補足書の日付なのかも説明されていない。また、特に母音が多い日本人名の場合、アルファベットで13文字になる人物など珍しくもないので、証拠というにはあまりにも薄弱であるように思われる。 また、加治木義博は、遺言書でセザールに「銀メッキの皿」が遺贈されていることに注目し、そんな安物をわざわざ特筆したのは、そこに未来予知の鍵があるからだと主張した。加治木はノストラダムスがいわゆる「コックリさん」に似た手法で予言をしたと主張しており、「銀メッキの皿」 はその際に油性の絵の具で文字を書いて、振り子に示させるための文字盤代わりにしたのだという(*12)。 しかし、遺品に 「銀メッキの皿」 など存在しない。実際に原文にあるのは 「金箔を二重に貼った銀杯」(coppo d’argent surdorée) で、それは前掲の関連書にあった問題の多い日本語訳にさえ 「銀メッキの盃」 と書かれていた。加治木はそれを見間違えたか、自身の解釈に合わせて勝手に読み替えたのではないだろうか。 杯 (coppo / coupe) にはボウルのような器の意味もあるが、文字盤の代わりになる平皿ではない。アンヌ・ポンサルドへの遺贈品には「大皿」(plat) があるので、安物の(?)皿をセザールに贈りたかったのなら、そちらを挙げたはずである。 そして、実際に贈られた 「金箔を二重に貼った銀杯」 は字面からすれば、どうみても安物には思えない。おそらくそれは顧客であった大実業家ハンス・ローゼンベルガーから贈られた銀杯と同じものだろう。1561年7月15日付の手紙でノストラダムスはその銀杯を受け取った礼を述べているが、その銀杯はより詳しくは「純金で被われた銀のカップ」(*13)だったからである。 ローゼンベルガーはノストラダムスを深く信奉していた大実業家であり、その人物が占いの謝礼として支払った銀杯が安物だったはずはないだろう。実際、仲介役だったロレンツ・トゥッベは銀杯についてドイツの貴族が持つような代物と評していたし(*14)、ノストラダムス自身、それを手がけた職人の腕前の見事さと、そのような逸品を贈ってくれたローゼンベルガーの厚意を絶賛していた(*15)。大事にしていた長男セザールへの遺贈品の中で、そのような高価な品を真っ先に挙げるのは、父親の心遣いとして実に自然なことのように思われる。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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名前: アストラル・グランデ 種族: ルギア 出身: グラーディア国 セントラ 性別: ♂ 身長: 191cm 体重: 91.2kg 年齢: 34歳 職業: 戦士(本人は侍と言い張っている) 所属: ストラーダ(ギルドリーダー) 特性: プレッシャー、力持ち、精神力 好き: 妻のネール、娘、ギルドメンバー達 嫌い: 卑怯者、妻と交際しようとする男達 武器: 大太刀、大金棒 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=28409345 アストラルの技・特性 民間のギルド、ストラーダの団長を務める恰幅の良いルギアの男。 同ギルドのメンバー達から慕われている。 若い頃は何をしても失敗を繰り返し、性格もネガティブ、更に夢や希望を否定する事が多かったりと、ろくな事が無かった。 そんな時に戦争終結から数年後の極東に旅行で訪れ、文化や歴史の虜になり、その気を境に失敗も大幅に減って、ネガティブな性格も直ったそうだ。 28歳の時にネールと出会い、彼女の容姿と性格に惹かれて交際を始め、31歳の時に結婚、翌年に娘を持った。 ポケモンやポケモニア人達は、どんな状況でもキッカケさえあれば変わることが出来る。 だからギルド内外の交流や仕事を通じて、多くの者達の人生を良い方向に代えていきたいと願い、知人の協力もあって、ギルドを設立した。 愛妻家で、普段はおどけたり余裕をみせたり、時々ゲーセンに通ったりもしているが、仕事(特に戦い)になると敵に対して厳しくなる。(妻や娘が危険な目に晒されると尚更) 彼が戦闘に出ている場合、積極的に前に出てギルドのメンバー達の戦いを牽引や支援をしたり、励ましたり、アドバイスをくだしたりしている。 ギルドの団長を務めていることもあり、その戦闘能力は相当高い。 極東の剣術道場から学んだ動きを基に、古今東西様々な剣術を取り込み、自分の流派としている。 大太刀を使いこなし、場合によっては鞘を用いた擬似二刀流なんてのもやってのける。 関係者: 妻:-ネール 遊び仲間(主にゲーセンでの):-ミシェニー
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ミストラル軍に入隊したいとご希望の方は、コメントへお願いします。 また、コメントしたとしても、必ずしも入隊できる訳ではありませんので、ご了承ください。 例 ゲーム内の名前 tatuvb 中尉 ぜひ入りたいです ゲーム内の名前と階級 1つ言葉をそえてください カズキzx 中尉 また戻りたいです -- カズキzx (2009-12-28 11 58 12) カズキzxさんならいつでも歓迎致します。一度雑談所に出向いてください。 -- STー1 (2010-01-05 22 51 00) LUIGE 中尉 もう一度戻りたいです -- L (2010-09-19 17 56 21) ミラージュナイト 中尉 また入りたいです -- ミラージュナイト (2010-09-20 10 02 20) LUIGEさん、ミラージュナイトさん。ログインできる日時を雑談所にお願いします。 -- STー1 (2010-09-20 23 31 02) 名前 コメント